益田産業祭に出店しました!!

活動

毎年9月頃に産業祭の出店案内が届くたびに、「いつかみんなでお店を出してみたいね」と話していましたが、なかなか実現できずにいました。
しかし今年、「お店出してみたい!」「楽しそう!」「やってみよう!」という子どもたちの声が高まり、ついに夢が動き出しました。こうして出店に向けた“子ども会議”がスタートしました。

まずは「どんなお店にしたいか?」という話し合いから始まりました。
「笑顔のお店」「優しいお店」「射的、缶つみゲーム、ガチャガチャのあるお店!」と、次々にアイデアが飛び出し、なかには「UFOキャッチャーがいい!」というユニークな提案もありました。
何度も会議を重ねるうちに意見がまとまり、最終的に「輪投げのお店」を出店することに決定!
景品は稲作体験で収穫した『よつば米』と、みんなで手作りしたレジンキーホルダーやキャラクタープラバンです。子どもたちは自分たちで担当を分け、協力しながら製作を進めました。

製作中も、「輪っかは何で作る?」「新聞紙?」「それとも太い紐?」「新聞紙の方がいいかも!」と、上級生が中心となって意見をまとめながら作業を進めていきました。
時には意見がぶつかることもありましたが、その中で自分の考えをしっかり伝え合う姿が見られました。

そしてついに、すべての準備物が完成!
「できた~!!」と喜ぶ声があがり、あとは当日を待つばかり。参加できる子どもたちは店番の担当も決まり、わくわくした様子で当日を迎えました。

迎えた産業祭当日

あいにくの空模様でしたが、みんなの表情は晴れやか!
「いらっしゃいませ!」「無料で輪投げできます!」「楽しいよ~!」「かわいい景品もあるよ!」と、元気いっぱいの声でお客さんを迎えていました。


そのかわいらしい接客に惹かれ、多くのお客さんが立ち寄ってくださり、なんと20袋用意していたお米は午前中で完売!午後も次々と来店があり、14時には景品がすべてなくなるほどの大盛況でした。
子どもたちは達成感と喜びにあふれ、「大成功だったね!」と笑顔があふれていました。

今回の取り組みを通して、子どもたちは
・意見を出し合い、まとめる力
・自分たちの考えを形にする力
・初めての人とも関わる力
・協力して取り組む力
・接客の難しさや楽しさ
など、多くの学びを得ることができました。

お祭りという特別な場で、自分たちの力でお店をつくり上げた経験は、きっと子どもたちの心に残る宝物になることでしょう。
よつばキッズのみんな、本当にお疲れさまでした!
そして、支えてくださった地域の皆さま、心よりありがとうございました。

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