みんなで応援プログラム
12月に入り、当施設の子どもたちの元へ
一足早いクリスマスの贈り物が届きました!
早速段ボールを開けてみると・・・
なんとタブレットに鉛筆削りが!!
どちらも以前から子どもたちが希望していたものだったので、
みんなとっても喜んでいました!
考えよう!
贈り物をしていただいた方の気持ちを考えながら、
みんなで使い方についてしっかり話し合いました。
「使う時間はいつにする?」
「誰からどんな順番で使っていく?」
「使った後はどこへ片づけようか?」等々・・・
たくさん意見は出るものの、なかなか考えがまとまらず
時間が過ぎていく一方でした。
子どもたちの話し合う様子を見てると、職員は
「もう少し具体的に決めておいた方がいいのではないかな~」と
つい口を挟んでしまいそうでしたが、
“使ってみないと分からない”
“経験するからこそ気付くことがある”と思うので、
その様子を見守っていました。
そしてしばらくして意見がまとまり、考えた意見を元に使っていくことに。
感謝の気持ちを
この度、当施設の子どもたちのために
贈り物をしていただいた方には感謝の気持ちでいっぱいです。
贈り物をしてくださった方の気持ちを考えながら、
大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
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